カナ ダ人が将来 住みたい憧れの町 ケロウナで・・・
疲れた心を癒しませんか・・・
これから先の人生に必要なヒントとエネルギーが必ず得られるはずです


  

  

  




カナダのケロウナってどんな町?

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 日本からケロウナへのルート






通常、日本から日本航空、エアカナダ航空のカナダ直行便でバンクーバーまで移動 し、バンクーバーから国内線でケロウナへ向うルートが一般的です。
シアトルからケロウナへアラスカ航空が毎日就航していますが、アメリカ入国の煩雑さや待ち時間の不安定さを考えますと、シアトル経由はあまりお勧めできま せん。





エアカナダ航空(AC)、ウエストジェット航空(WS)が毎日複数便を就航させて います。
所要時間は、エアカナダ航空が約50分、ウエストジェット航空が約35分になります。
バンクーバー空港で国際線から国内線への乗り継ぎ方法については、本ページの下部に記載しております。


日本航空 http://www.jal.co.jp/
エア カナダ航空 http://www.aircanada.com/
ウエストジェット航空 http://www.westjet.com/
バンクーバー国際空港 http://www.yvr.ca/
ケロウナ国際空港 http://www.kelowna.ca/cm/page68.aspx




カナダ全土の都市を結ぶ高速バス路線で、「グレハン」という愛称で親しまれていま す。バンクーバーからケロウナまでは、早朝、日中、夜行を含めて毎日6便が運行されてます。所要時間は最速便で5時間45分、もっとも長い便で6時間40 分となります。滞在日程に余裕がある場合は、国内線旅客機を使うよりも大変リーズナブルです。座席は全席リクライニングシートで、冷暖房が行き届き、治安 の心配は全くございません。

グレ イハウンド・バス http://www.greyhound.ca/




バンクーバーからケロウナまでのドライブルートは、ハイウェイ1号線→ハイウェイ 5号線→ハイウェイ97号C線が最短距離となります。バンクーバー市内やバンクーバー空港からスタートする場合、バンクーバーの都市圏を抜けるまで、時間 帯や曜日、季節によって渋滞に巻き込まれることがあります。都市圏を抜けると、道路の流れはスムーズですが、冬季間は降雪の状況によってルートが閉鎖され ることが日常的です。晩秋から早春の間はレンタカーを運転してバンクーバー〜ケロウナ間の移動はお勧めできません。
バンクーバー〜ケロウナ間は車で4時間30分ほどの所要時間です。しかし、これはルートを全て把握し、バンクーバーの裏道事情に精通している場合です。つ まり、地元の人の所要時間であり、初めての道を運転する旅行者の場合、休憩の頻度にもよりますが、概ね5時間〜6時間はかかると思っていた方が賢明です。





ケロウナ写真集




ケロウナはワインの女王「アイスワイン」の産地です

 カナダのアイスワイ ンの産地は大陸の東側と西側に分かれています。東側はナイアガラ地方でカナダ産アイスワインの約80%を産み出しています。一方、西側の産地はケロウナを 中心とするオカナガン地方です。ケロウナのアイスワインは多品種で少量生産です。そのため、アイスワイン用ブドウは、慎重で丁寧な手作業によって作られま す。生産量が極めて少ないケロウナのアイスワインは、直接ワイナリーに行かなければ購入できないなど、その入手が困難で、まさに神秘のアイスワインと言え るでしょう。



アイスワインは、厳しい気象条件と全てが手作業のため、大量生産できません・・・
春に作付けし、収穫は真冬の「ある1日」だけ。この日を逃したらアイスワインは誕生しません。厳しい寒さでブドウが氷結し、それを一気に収穫し、一気に絞 ります。水分と果糖エキスの氷点が違うため、マイナス8〜15度で氷結したブドウは、果実の中の水分は凍っていますが、果糖は凍りません。これを搾ると水 分は凍っているので液体にならず、天然エキスの果糖はポタポタと液体になって出てくるのです。この果糖エキスだけを醸造したものが、アイスワインです。普 通のワインに使用するブドウの量から、僅か10%程度しか作ることができません。氷結したブドウ・・・それがアイスワインになるのです。全てはカナダの大 自然が生み出す宝物です。




アイスワインの収穫をする私(滝澤)です
「アイスワイン」と名乗るためには、厳しい基準が法律で決められています。気温、果糖度、収穫場所、圧搾場所、生産場所等を条件が 全て揃わないと、同等品であってもアイスワインと名乗ることは出来ません。アイスワインはパテントなので、商品名として使うことができるのはドイツ、カナ ダ、オーストリアの3国のみです。(偽物、類似品が日本国内に多数出まわっていますのでご注意ください)。
自然現象に左右される前時代的な製法ですから、ワイナリーにとってはリスクが高く、生産効率が悪いのです。それでもカナダのワイン醸造家は、アイスワイン へのロマンを抱き、チャレンジするのです。



カナダの大自然が生み出す究極のロマンがアイスワインです。マイナス8度以下でブドウが凍りつくことが最大の条件です。早い年は 12月の始めに。遅い年は1月末にずれこみます。
甘さをタップリ含んだブドウは鹿や鳥の餌食になりますから、出来高は毎年、変動します。また暖冬の年は出来高が急激に下がるなど、安定しないリスクの高い 生産方式ですから、大量生産することが出来ません。
アイスワインと名乗るために、カナダには厳しい法律があります。マイナス9度以下で収穫したブドウを、すぐ搾ることが条件です。収穫から搾るまでの間に、 日数や時間差が生じては違法です。
ワイナリーの敷地外へ持ち出すことも厳禁ですし、冷凍庫、冷蔵庫を意図的に使用することも禁止です。



アイスワインを名乗るために厳しい法律が存在し、生産者が本物を大事に守り続けています。アイスワインを作ることができる地域は世 界の中でも限られた地域だけです。
アイスワインの発祥の地はドイツで、そのほかにはオーストリアとカナダのみなのです。ワイン製造の技術と、乾燥した気候、真冬の寒さなど、極めて特殊な気 候条件、地質条件が揃わないとアイスワインを作り出すことができません。
1867年建国という若い国のカナダには世界から多くの移民が集まってきました。その多くはヨーロッパ方面からの移民者や開拓者でした。
彼らによってカナダには早くからヨーロッパのワイン文化がもたらされたのです。カナダの人々は、ワインについての知識が豊富で、ワ インを日常的に楽しむことを習慣としています。
カナダの太平洋側にあるBC(ブリティッシュコロンビア)州の中央部に位置するケロウナ市。この一帯はオカナガン地区と言われ、カナダで唯一のセミデザー ト(準乾燥)気候です。年間を通じて温暖な乾燥地帯です。
また地質がミネラルを豊富に含んだアルカリ性で、この土壌はブドウ育成に必要かつ重要な要素なのです。
豊富な水源、アルカリ性の土壌、厳しい冬の寒さ、これらの気象条件と地質条件が揃った場所がケロウナ市を含むオカナガン地区なのです。カナダは世界中から 多くの移民者が毎年やってきます。
特にヨーロッパ各国からの移民は多く、その中に長年ヨーロッパで培ったワイン技術を持った人々が多くいます。わざわざカナダでワインを作りたいために移民 する人もいるくらいです。



アイスワイン作りにおいては、世界中で一番美味しいアイスワインが作れる地域はカナダである、という人もいるくらいです。いずれに しても高いレベルのワイン技術者がカナダには多く、またケロウナ市のワイナリーも同様です。彼らの哲学と努力で毎年、多くのワインが製造されるのです。春 に植えられたブドウは、長い日照時間と恵まれた土壌によって生育します。ケロウナ特有の乾燥した夏の熱さによって、ブドウは育って行くのです。通常のワイ ンは9月から収穫作業が始まります。
アイスワインになるためのブドウは、秋が過ぎ冬を待つのです。12月になると「レイトハーベスト」といわれる種類のワイン製造のためのブドウが収穫されま す。
アイスワインの一段階前の甘口ワインがレイトハーベストです。アイスワインのブドウはこの後、寒さが厳しくなるシーズンを待つので す。
12月になると、ワイナリーのオーナーは天気予報とニラメッコの日々が続きます。マイナス10度前後の寒い日々が数日続くことが、美味しいアイスワインを 作るコツなのです。暖冬ですと甘さが少ないアイスワインになり、厳冬の場合は甘いアイスワインになるのです。収穫されたブドウは、カチカチに凍っていま す。
そのままの状態で凍ったブドウは搾られるのです。搾り取られた液体がアイスワインの原液なのです。
じっくり熟成させ、琥珀色の液体に変わるまで、数ヶ月の時間を要します。約半年後にはアイスワインに生まれ変わるのです。



私が惚れ込んだアイスワイン

St.Hubertus Estate Winery Icewine Pinot Blanc

1999年にカナダに移住した私は、アイスワインの産地ケロウナで仕事と生活をスタートさせました。
移住して半年後にアイスワインに出会い、その半年後に日本へのワイン輸出ビジネスを立ち上げ現在に至っています。
これまでに数多くのアイスワインを試飲してきました中で、最も優れた味わいと魅力を併せ持つアイスワインは、ケロウナ市のセントヒューバータスというワイ ナリーが作るアイスワインです。
オーナー家族がスイス人のため、とても生真面目に氷結したブドウを慎重に手作業で収穫します。私も毎年、この収穫作業に参加していました。時間と手間がか かるため、大量生産できませんが、糖度の高い氷結ブドウを選別して搾るため、高純度なアイスワインに仕上がります。

ネットからのご注文はこちら



 私が参加してきたアイスワイン収穫の様子 (Shop- Canadaへリンク)

2002アイスワイン収穫 2004アイスワイン収穫 2006アイスワイン収穫

 私が参加してきたワインフェスティバルの様子 (Shop- Canadaへリンク)

2001年
オカナガンワインフェスティバル
2002年
アイスワインフェスティバル
2005年
オカナガンワインフェスティバル


ケロウナの不動産
 カナダ人が将来住み たい町として人気が高いケロウナには、カナダ国内はもとより、ドイツやスイスをはじめとしたヨーロッパ各地から移り住む人たちや、近年ではオーストラリア から移住してくる人も増えています。
周辺地域を含んだケロウナ市エリアの人口は現在も増え続け、直近20年間で約3倍に膨らみ、その勢いは衰えていません。


 人口が増える町の不動産は底堅い

不動産市場において、価格を安定させる最大の要因は居住人口の増加です。さらに、 不動産を購入できる一定年齢に達した成人の伸び率が高いほど、その町の不動産市場は底堅さを産み出します。
流入人口でその町を見つめると、不動産価格の強弱を読み取ることができます。カナダで最長の日照時間を誇り、市の健全な財政施策や、恵まれた水資源、教 育、医療に優れた環境を有するケロウナには、カナダ国内外から流入する富裕層の増加が顕著にみられます。



 地震、テロ、災害に無縁なケロウナ

欧米人は、自分が住む町を選ぶ場合、その優先順位に挙げるものは、「生活の安全 性」です。北米の西海岸線はメキシコ火山帯による直下型地震の発生区域のため、バンクーバーやビクトリアは地震のリスクが高い町ですが、内陸部のケロウナ は固い岩盤の地層により地震が起こりません。
また、ハリケーンや竜巻も発生せず、自然災害に無縁であり、これは自然災害リスクを極限まで回避できることを意味します。欧米人は、これを重要視し、ケロ ウナへの移住や、万が一に備えた不動産の保有を行なっている人が多いという特徴があります。



 カナダで富裕層率が最も高い町

カナダ都市部の富裕層や、アルバータ州の石油、天然ガスで潤った富裕層が、リタイ アやセミリタイアでケロウナに移り住む傾向が年々高まってきています。また、リスクヘッジの目的でケロウナにセカンドハウスを購入する傾向も年々高まって きました。
人口に占める富裕層が多いことから、ケロウナは豊かでお金持ちの町というイメージが定着しつつあります。
富裕層を中心にした個人消費が旺盛な地域経済は極めて活発で、リーマンショックの影響もほとんど受けていません。



 日本人には発想できない行政の考え方

ケロウナの主要産業は特にありません。昔はリンゴを中心とする農業の町でしたが、 現在のケロウナの主要産業は「消費生活産業」と称して良いでしょう。
日本では当たり前とされる企業城下町は、町の将来を特定の企業に委ねるということで、こちらではリスクが高い行政姿勢とされます。同様に観光産業に頼りす ぎた町もリスクが高く、テロやサーズなど世界的な不安要因が発生した場合、観光客の流れが止まり、一瞬にして地域経済が壊滅状態になることを、2000年 以降、世界の人たちは知ることになったのです。



 主要産業は消費生活産業

ケロウナ市は、早くから居住人口の増加を目標に掲げ、代々の市長は近隣州、他都 市、諸外国地域に積極的なPR活動を行い、ケロウナへ移り住む施策を実施してきました。
その一方で、市内に所在していた大手製造企業を半ば追い出す強攻策まで行ないながら、誰しもが憧れる住みたい町造りに積極な投資をしてきました。富裕な住 民が外部から移ってくると、必ず家を購入します。これがケロウナの不動産価格を底堅いものにしている最大の要因です。また、家を購入した後には、自動車、 家具などの大型消費が発生し、その後は生活に関わる日常的な消費が継続され、これがケロウナの地域経済を支える仕組みとなっているのです。



 不動産平均価格は国内上位クラス

ケロウナ市地域の人口は約18万人で、BC州内ではバンクーバー、ビクトリアに次 いで3番目の地方都市です。数年後にはビクトリアを抜くといわれています。
不動産の平均価格は、最高値のバンクーバーに次ぐ高さで、トロント、ビクトリアと同じ平均価格帯です。平均価格が高いということは、不動産の下支えとなる 要因が明確だということであり、それは上述したような様々な理由から理解することができます。
ケロウナの不動産価格は、今後も安定したラインに留まり、その価格が値下がるということは考えられません。それはケロウナの不動産が安定した資産保全に繋 がることを意味します。



 日本人も購入できるケロウナの不動産

日本人(カナダ非居住者)もカナダの不動産を購入できますし、ケロウナの不動産も 購入できます。税法上、居住者と非居住者の区分がありますが、購入および売却に際して日本人だからという理由で差別、区別されることはありません。
2000年以降、私はケロウナの不動産を日本に向けて紹介し続けており、30物件以上が日本の方に購入されています。
(私は不動産屋ではありません。ご相談に応じながら物件を見極めるポイントや、購入時、売却時、税法などのアドバイスを行なっております)



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